クラス１目立たない男子が、効率的なアプローチの仕方で、好きな子を彼女に！？ 1ヶ月間デートコーディネイト術

はじめまして！
タツトと申します！

実は今
ずっと憧れていた女の子と
付き合っています！

しかし、最初から
そうだったわけではありません。

私は最初

学校1と言っても
過言ではないほどの
陰キャラでした。

どれほどの陰キャかと言うと

髪は寝癖ありの長髪ボサボサ
眉毛は剛毛
息は臭い

最低の三拍子が揃った
陰キャラの頂点に
君臨してました。

でも

「このままじゃ彼女ができない」

と思い、
脱非リア充を目指すことに､､､

まずはネットで
情報を探しました。

「１．好きな女の子に話しかける」

陰キャラの私からすると
話しかけるだけでも

すごく勇気のいることです。

そこで

好きな子が委員会にいたので、
まずは参加してみることにしました。

なんとか
話をする機会をつくろう！

そう思いながらも

全く話しかけられませんでした。

ただその場にいるだけで

私にとって
なんの意味もない
委員会でした。

本当に悔しい
気持ちでした。

つぎにネットで手に入れた
情報は、

「2．助ける」
でした。

好きな女の子が
文化祭の店頭販売係で
店員の人数に困っていたので

参加しました。

しかし、

「何でこいつが？」

と言いたげな顔をされたうえ

その子に
一切頼られることなく

文化祭を終えてしまったのです。

次にネットで得た情報は
「3．好きというサインを送る」
でした。

体育祭では自席が好きな子と
近かったこともあり

好きな女の子に聞こえる声で
女の子の好きそうな話を
陰キャの友達としました。

しかし、
見向きもされず

あっけなく
終わってしまいました。

あまりにもあっけなくて

自分が情けなくて
たまらなくなりました。

そして私は最後に
無謀な賭けにでたのです。

なんと、

好きな女の子に
LINEを送ってしまったのです。

「よければLINEしない？」と､､､

結果は、
まさかの既読無視でした。

私はとうとう病んでしまい
次の日学校を休みました。

それから数日経ち
テスト週間がやってきました。

私は学校に残って
教室で勉強をしていました。

するとサッカー部の人達が
練習終わりに勉強するため
教室にやってきました。

そこである人と
出会います。

その人と出会ったことを機に
私の学校LIFEは一変します。

その人と話したきっかけは
テストの問題について
聞かれたからです。

その後その人にLINEを
聞かれたので
交換して

私は勉強を提供し、
その人は私に恋愛の
アドバイスをしてくれました。

髪型のことや
眉毛の剃り方
女の子との接し方など

いろいろ教わりました。

それらのことを
やっていると
約一週間で

「最近変わった？」
と言われるようになりました！

さらに、サッカー部だった彼と
絡んだことにより
好きな子と喋れるようになり

デートに誘うことに成功！！！

デートでは
念願の恋愛映画を見て
手を繋ぐことに発展！

そして、ついに､､､

あれだけ私に無反応だった
女の子をたった1ヶ月で
彼女にすることができました！！

でもそれはサッカー部の
彼がくれた
アドバイスのおかげだと思います。

半信半疑ではじめたことが
実際に現実として起こり

私の中でそれが

自信

に変わったとき

同じように悩んでいた
陰キャの友達に
同じことをアドバイスしました。

もちろん
その陰キャの友達も
女の子とは無縁でした。

しかし、

私と同じように
してみた結果

たったの2週間で
ちょーかわいい
彼女持ちに（笑）

ここで私はこの方法は
私だけのものでないと確信
したのです。

そこで私は、
同じ境遇の人達を
助けたいと思いました。

次はあなたの番です！

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